人をしる
この人と一緒に働きたいと思える先輩に出会えます。
株式会社 下越総合開発は、
解体工事/土木工事/とび・土工工事/建築工事/産業廃棄物収集運搬と多種多様な職種があります。
実務経験のある熟練の先輩方から、普段の仕事についてお聞きしました。
社員インタビュー
(2020年3月現在)
佐久間 英好 さん
工事現場に無くては
ならない重要な仕事です。
工事部(とび・土木工事) 課長
入社20年目/42歳/胎内市在住
建設の仕事をしていた父への憧れもあって、この仕事を選びました。とび工は、工事を始める前に工事現場の周囲に養生シートやパネルを設置し、作業を行うための足場を組んでいくというのが主な仕事です。「縁の下の力持ち」的な仕事ですね。安全に正確にスピーディーに作業するためには、おぼえなくてはならないことが沢山あります。若い頃に社長や先輩から教えてもらったことを後輩に伝え、一人前になってもらうことが、今の自分の使命です。
石坂 大助 さん
みんな人柄が良くて、
働きやすい職場です。
建築部(施工管理) 部長
入社15年目/42歳/新発田市在住
知人の紹介でこの会社に入社しました。社長の人柄に引かれたことと、前職の経験が生かせると思ったことが、入社の決め手でした。土木・建設現場の管理が主な仕事です。事前打ち合せや、現場の下見、重機や工具・資材の手配、進捗管理、安全管理、トラブル回避など、仕事内容は多岐に渡ります。責任が重い分、やりがいも大きいですね。いろんな年代の人がいますが、みんな人柄が良くて、話しやすく働きやすい職場ですよ。
本間 巧丸 さん
達成感を感じられる
やりがいのある仕事です。
とび・土木工事 職長
入社10年目/34歳/新発田市在住
とび工事の職長(リーダー)として、足場や養生の組み立て作業、重機作業、高所作業の進捗管理・安全管理をしています。つまり、昔で言う現場の親方ですね。当たり前なことなんですが、誰一人ケガすること無く、予定通りに無事工事を終えることができると、ホッとします。達成感を感じますね。現場も会社もいい雰囲気で、チームワークもよくて仕事がしやすいですよ。先輩も見た目はともかく、優しい人ばかりです(笑)。